シリーズで作るカタログ

上品なカタログの中には、シリーズでそれぞれのものを準備しているメーカーもあります。

例えば化粧品メーカーだと、企業名とブランド名などにわかれるものもあり、そのブランドからさらに細分されて商品があります。

そのブランドごとのカタログの役目は、お客様が迷わないという利点を持っていると思います。

役目としては使い方や、ネーミングの由来、トータルケアの仕方など、様々な情報が掲載されています。まるで一つの物語を作っているかのようにとてもおしゃれになっています。

シリーズとして分けるのであれば、イメージを沸かせるある程度高級なものが適していると感じます。

文具にはそのようなものは入りません。はさみをシリーズ化しても、商品が選びにくいだけですし、それに合わせて欲しいステーショナリーグッズなどは別に印刷されたものを見なければなりません。それだと不合理ですし、商品価格に対して印刷コストがかかりすぎてしまいます。

誰でも必ず買ってくれるものだとすれば、カタログ印刷にかかるコストは気にせずに済むのでしょうが、大量の商品から選んでいただく場合は、ひとつのカタログを用途別に分類する方が無難でしょう。最終ページに配送方法やFAQなどを掲載すればわかりやすいと思います。

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