Archive for the ‘カタログ印刷’ Category

カタログの原稿

10月 29th, 2011

カタログを作る際の注意点としては、「綴じ代がある」ということになりますが、欲張ってその部分まで考えずに原稿を作ると、冊子として完成したときに、見えない部分が出てくる可能性があります。

完全に開いて見れるならまだしも、閉じた部分が数センチ見えなくなるというものだと、その部分の余白を考えなければなりません。社内資料でも閉じるタイプのものは綴じ代を設けて原稿を準備し、コピーしているはずです。専門家だからその辺は十分に注意してやってくれているだろうと、人任せのことは考えないようにしてください。

現在の印刷会社では、ワードで作ったデータからも原稿として受け付けてくれるようですが、自社で作る場合、オフィスのワードで作ることがあるかもしれません。コンピュータからデータを読み込み、版を作ってから印刷が開始されます。カタログの場合、完成までに時間がかかるのが一般的です。原稿のデータは別のファイルで指定される場合もありますので、分かるように教えてもらってください。

写真もあるでしょうから、カタログ印刷方法としてはオフセットという方法が取られますが、こちらの方法は写真の色味も綺麗に出せるのが特徴です。ただ、少部数だとコスト的には高くなります。

流行と部数

9月 29th, 2011

いつからでしょうか?

コンビニに通販カタログが無料でおかれています。

取り寄せにも親切に対応してくれ、会員には定期的に届く印刷されたカタログですが、いったいどのくらいの部数を毎ごとに作っているのでしょう。

流行に左右される衣類だとその度にフレッシュなものが掲載されています。服などはその象徴ですし、冬物、夏物、合着と呼ばれるものに分かれますので、一度発行し、旬でなくなったものはもう使えません。

カタログ印刷するときには「どのくらいの部数を作っておけばいいか」と考えると思います。

年度版となれば、配布先を部数にすればいいのですが、思わぬ所で売れてしまった、カタログの取り寄せをしなければならないとなった時は、また印刷すると思います。

余剰分というのはできるだけ小さくしたほうがいいと思いますが、それがどれくらいか、やってみないと分からないということもあります。

それなら、使ってくれそうな人が集まる場所におかせてもらっても良いので、少し多めに作っておくと良いかもしれませんね。

何度かおかせてもらい、そこからの制約につながった件数を把握しておけば、今後の部数の目安になります。たくさん残しておくよりも、営業がてら、置かせて貰える場所を探したほうがいいと思います。

情報をいち早くキャッチしてカタログに

8月 25th, 2011

商売では、流行をいち早くキャッチすることが大切だと思います。

2011年の夏、数年前からの異常な暑さに加え、節電を余儀なくされたため、冷感グッズが人気となりました。

印刷されたカタログにもそのようなコーナーが設けられるようになったのですが、住宅でもエコを目指したものは税金面でも優遇されるため、今後もお金がかからないアイディアグッズは売れていくことと思います。

流行の最先端のファッションならば、いち早く開催されるファッションショーなども手本となります。気に入った部分を取り入れてカタログ印刷で特集を組むのもいいでしょう。大手だと専門部署が担当するようです。

生活に欠かせないものをカタログ販売するなら、遅くとも半年後の気候にも敏感になったほうが良さそうです。

雨が多いと予測されていれば雨具を特集してもいいでしょうし、濡れてもすぐ乾くキッチン用品を探してもいいと思います。

仕入先との兼ね合いもあるでしょうから、印刷を発注する前の交渉は欠かせないものです。

ニーズがあるものが分かった段階で作るようでは、乗り遅れることは必須ですので、アンテナを常に張り巡らせていると、カタログからの販売数も伸びると思われます。

近年の異常気象の中、日傘を所望される男性も増えるかもしれませんね。

流行色を決定しているのは?

5月 31st, 2011

ファッション関係などのカタログ印刷を担当している人なら知っていると思いますが、

よく今年の夏の流行色は、とか来年の流行色はなど先のことなのに流行色を何故か

最先端のファッションに敏感なデザイナーばりに紹介していることがありますよね。

実はこの流行色は世界的に決定している機関があるのです。

前もって流行色を決めておくことで、服に使う生地の色などを先に大量に作っておき、

需要に対応したりするわけなのです。

カタログ印刷をするまでには、商品の選定などを経てかなり前から準備すると思いますが

季節や年によって最新号を発行していくのであれば、

ファッションとは関係なくてもこの流行色を使ってみてはどうでしょうか。

例えばプレゼント用の包装は、

今年の流行色のこの色の包装紙でラッピングしてお届けします。

という方法でも良いと思います。

流行色を使うことで、なんとなくお洒落な感じがするものです。

小手先のテクニックかもしれませんが、

本来サービスとはそういった細かいところの気遣いから生まれるもので、

演出効果が付加価値をつけるわけです。

豆知識などで掲載するだけでも、

読み物として意外と楽しみに次のカタログを待ってくれるかもしれませんよ。

好きなカタログ

2月 28th, 2011

カタログは男女問わず好きなものだと思います。

ネットにも通販カタログというものがあり、それなりに楽しく見ることはできますが、長時間見るのは流石に辛いものがあります。

どんどんページをめくって調べていくのですが、しまいには疲れてしまい、目的のものも買わずに終ってしまうことがあります。

その点、印刷された本の場合、いつでも見ることができ、写真を見ながらあれこれと想像したりで楽しむことができます。女性であれば服以外に模様替えとなるファブリックや家具というのも理想の空間を作るのに活用できたりします。

暇なとき、覗いているだけでも楽しいですし、季節の変わり目には最新号のカタログ本を開きアイテムを決めていくこともできます。引越しや模様替えだと写真を思い出し取り出しては注文といった具合です。

これはインターネットでは不可能な場合もあります。なぜなら最新情報として更新され、同じページでは無くなっているケースがあるのです。印刷されたものだと勝手にページが変わるということはありませんし、付箋がわりに折り曲げておけばお目当ての商品にすぐたどり着けます。

全てが便利になった世の中ですが、紙ベースの印刷されたアナログは、まだまだ人気となっています。

カタログ印刷で重要なこと

6月 1st, 2010

カタログ印刷で重要なことは、商品を羅列するだけでなく、
ウリの商品はどれなのかをはっきりさせることです。

そして主力商品については、施工例や使用例、製作実績、導入実績など、
実際に導入した場合にどのように利用できるのか、
導入した場合の顧客のメリットはどのようなものであるのか、
をはっきりと明示してあげることです。

商品写真だけでなく、実際に取り付けたり、
使用している場面の写真をふんだんに使うことで、
一般的なカタログ写真ではイメージできない、
実際の使用感が想像しやすくなりますし、興味を持ってもらえます。

どの商品がオススメなのか

5月 1st, 2010

カタログ印刷というと、
どうしても商品名や仕様、価格、そして製品の写真などを
定型でまとめたものを想像してしまいますね。

しかし、それだと個々の商品がうもれてしまい、
けっきょくどれも目立たないということになってしまいます。

また、消費者や取引先の企業も、どの商品がオススメなのか分からず、
決めかねてしまうということもあります。

これでは、せっかくのカタログも役に立ちませんね。

インターネット

4月 1st, 2010

現在では、インターネットを使って
商品やサービスを探す人や企業が増えています。

一般消費者がネットショッピングを楽しむのは普通になってきましたし、
昔はなじみの企業との取引が主だった企業間取引も、
この不況により少しでも安くしてくれるところなら、
どこでも探すというところも増えてきています。

そういう需要に応えるためには、紙に印刷されたカタログはもちろんですが、
インターネット上のカタログ、つまりホームページの製作に
お金をかけたほうがよい場合もあります。

インターネット上であれば、即受注につながる可能性も増えますね。

読まれなければ、単なる燃えるゴミ

3月 1st, 2010

カタログ印刷を行なっている企業の中には、
カタログが生み出している利益を過剰に計測しているとしか思えない企業も
多いものです。

カタログの多くは書棚に立って飾りになっているだけだったり、
読まれもせずに捨てられたり、まあ悲惨な運命をたどっているものだと
思いましょう。

カタログ一冊に数百円の費用をかけたところで、
読まれなければ、単なる燃えるゴミに過ぎませんよね。

コストパフォーマンス

2月 1st, 2010

カタログだけで成約まで狙うようなものにするには、
やはりカラーで紙の質にもそれなりにこだわりたいものですし、
紙面の構成も全般的に工夫する必要があります。

それこそ、女性向けのファッション誌などを編集するぐらいの気合いが
必要になることもあるでしょう。

しかし、実際にはそこまで費用をかける必要もないのに、
コストパフォーマンスを無視してカタログを作り続けている企業も多いようです。

やはり自社の商品について、
全てを網羅した書類ということもあるのでしょうが、
やはりこういった印刷物こそコスト意識を持つことは重要です。