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完全なデータだと仕上がりが早い

1月 25th, 2012

当たり前のことですが、普通は完全なデータとして入稿するのが一般的です。

適当に書かれたデータだと印刷会社も受けてくれません。

また、激安印刷をしている所では、原稿チェックをしない所が多いため、安心して任せられるかというとそうではありません。基本的に誤字脱字などはお願いする側が行うべきです。

激安でサービスを提供している印刷会社では、3回までの原稿チェックを行なっているところもありますが、本当に完全なデータの形になっていないとダメなのです。誤字脱字程度のチェックならいいでしょう。

カタログ印刷などで画像を入れて欲しいといってデータを送りました。しかし決められた設定でなかったために、失敗して破棄してしまったというケースもあるそうです。この場合どちらのミスになるかというと、お願いした側のミスです。費用を投じたのにそれがパアになるのです。再度チラシ印刷をしなければならないハメになるため、最初からプロにデザインからお願いすべきでしょう。

もしミスのないデータで入稿できていた場合、仕上がりは早くなります。これも当たり前ですね。

どんなものでもそうですが、仕事として依頼する場合、誰が何のために、どこで何をするのかなど、きちんと材料が揃ってなければならないのです。数が関わってくるものもあるでしょう。50本の注文なのに、注文依頼の文書の中で500本とあれば依頼した側は責任をとってそれを買い取らなければならなくなります。仕方が無いので売らなければなりません。それも安い価格でさばくしかないのです。

アイテム数が少ないカタログ

12月 21st, 2011

アイテム数がごくわずかだとしたら、分厚い印刷物を作る必要はないと思います。リーフレットの形で三つ折りや二つ折りでも良いとおもいますが、そのようなものだと化粧品のブランド別のものや、健康食品などにも使えそうな気がします。ただ、それらが複数あると扱いにくいのかという気もしますが、ブランドで使っている方にとってはそれだけあればよく、頂いてもぱっと見れるために形状としては良いかもしれません。新パッケージになったときにも低価格でカタログ印刷できますし、部数を多めに作っておくとコストは更に低く抑えることができます。

1枚ものになるとスピード印刷にも対応するようですが、企画はきちんと練る必要があるでしょう。部数が大量だと仕上がった後に手作業で手直ししなければならないからです。それだと人件費がかかりますので、コストを考えたときには高くなると考えたほうが良いと思います。ついでかもしれませんが、全ての時間をトータルで考えるとロスが生じてきます。取り出してすぐに使える状態が一番ですので、校正をきちんとしデザインも吟味してカタログとして見やすくて扱いやすいものにすると、消費者も注文がしやすくなるでしょう。必ずしも厚手のものがカタログではないのです。

正しい言葉で書く

11月 28th, 2011

いろんな言葉が登場していますね。

潜在意識という言葉も有名な方が創りだしたと言われていますが、カタログ印刷だと多くの方が知っている正しい言葉で編集をしなければなりません。

若者が使ってくれる商品なのでといっても、ギャル語を書けば良いというものではありません。すべての若い女性が知っているとは限りませんし、それが正しい日本語だと勘違いされる恐れもあります。

アラサーやアラフォーという言葉もありますが、結婚情報サービスのカタログにそれが書かれているかといういと、そうではありません。あまり良い意味で使わないことが多いですし、流行語として上位にランクインしても既知の言葉として広辞苑に載っても、多くの方に理解できる言葉でなければならないのです。

かと言って、法律用語をカタログ印刷に用いるとかなりわかりにくいものです。正しい日本語で書かれてはいますが、それも避けるべきです。引用として用いる程度に抑えておきたいものですね。

カタログとして印刷にだす前に、若い世代から落としを召した世代までが読んで理解できる言葉であるか、言い回しは難しくないか、たくさんの社員に読んでもらってチェックしてみるとよいでしょう。簡潔というのも大切です。

シリーズで作るカタログ

7月 30th, 2011

上品なカタログの中には、シリーズでそれぞれのものを準備しているメーカーもあります。

例えば化粧品メーカーだと、企業名とブランド名などにわかれるものもあり、そのブランドからさらに細分されて商品があります。

そのブランドごとのカタログの役目は、お客様が迷わないという利点を持っていると思います。

役目としては使い方や、ネーミングの由来、トータルケアの仕方など、様々な情報が掲載されています。まるで一つの物語を作っているかのようにとてもおしゃれになっています。

シリーズとして分けるのであれば、イメージを沸かせるある程度高級なものが適していると感じます。

文具にはそのようなものは入りません。はさみをシリーズ化しても、商品が選びにくいだけですし、それに合わせて欲しいステーショナリーグッズなどは別に印刷されたものを見なければなりません。それだと不合理ですし、商品価格に対して印刷コストがかかりすぎてしまいます。

誰でも必ず買ってくれるものだとすれば、カタログ印刷にかかるコストは気にせずに済むのでしょうが、大量の商品から選んでいただく場合は、ひとつのカタログを用途別に分類する方が無難でしょう。最終ページに配送方法やFAQなどを掲載すればわかりやすいと思います。

アイテムのまとめ方

6月 30th, 2011

辞書だと索引検索できますが、カタログ印刷されたものにそれがあると嬉しいと思います。

大手通販サイトを見ていると、気配りが感じられます。

タイトルに書いてあるように、アイテムの分類は非常に重要だと思います。

コレクターがいるほどのTシャツが、「コレクターズ」に掲載され、衣類として探している方が探せなかったらどうでしょう?

そんな時は両方に載せたほうがいいと思います。

探せなかったばっかりに、手に入らない、販売したい側からすれば「売れない」となります。

探しもの上手な方だと、あらゆる方面から探っていきますが、カタログ印刷のほとんどは服、家電、おもちゃなど当たり前の「物」として探しますので、そのへんの配慮は必要だと思います。

大手通販サイトで気配りを感じるのはそのへんですが、数十年のキャリアがなせる業かもしれません。

ただ、これからカタログ印刷を考えているなら、他の企業のものをみて良いところはどんどん取り入れたほうが良いと思います。

ただし、色見を真似るなどはよくありませんので、具体的な点を真似て良いものを創り上げていくのです。

アイテム数が少ないなら、すっきりまとめた方が見やすいのはもちろんで、商品のアピールがたくさんできます。

カタログはペラペラの紙がいい

4月 25th, 2011

大好きなカタログを想像しながら書いていますが、中に使われているカラー印刷された紙って、かなり薄くてペラペラしたものです。

電話帳を思い出してみても同じようにペラペラの薄い紙ですが、あれは本当に紙を選んで作られたものだと感心します。

カラー印刷のカタログの場合、うまい具合に指に馴染み、目的のページまでペラペラと調子よくめくることができます。どんなに早くめくっても破れないのが不思議ですが、何の気なしにペラペラってやっても気持ちいいものです。思わず、それを見ている子供たちも真似しますが、同じように気持ちがいいみたいなのです。

一方、漫画雑誌などはそのようにめくるのは難しく、小説などはさらにめくりにくいというものまであります。あれって考えられてそのような紙質のものが用いられているのでしょうか?

カタログというと、長くても1年使えるもので、小説だと保管状態が良ければ半永久的に残して置けます。カタログ自体を数年置いていたという経験はありませんが、もし安い紙を使っているにしてもあれだけ無造作に扱っても破れないというのは凄いですよね。

もし、カタログを印刷する機会がありましたら、その辺も聞いてみてはどうでしょう?

季節によって変える

3月 30th, 2011

カタログで重要なのはイメージを沸かせる季節感だと思います。

既刊号を作っていればそれを季節に合わせてという感じですが、今の時期なら夏に向けたインテリアや植物を取り入れた写真を印刷の中に組み込んでみてはどうでしょう?

今旬なら、新生活に向けたものですが、この段階だとすべてのものが揃っている場合が多いので、売上に繋がる可能性は低くなると思います。今からランドセルの広告を打つって無いですよね?もう殆どの子供たちは買っているでしょうし、プレゼントする方は注文するなりをしているはずです。

既刊号を準備するなら遅くとも半年前には制作を開始し、印刷の準備に入ったほうが良いと思います。その中には流行も取り入れながらですので、扱う品でどのようにその流行感を出すかというのは技術も居ると思います。単に商品と花だけではカタログとしてはお粗末ですので、見開きのページには全体が見渡せるようなイメージ写真が必要になります。涼し気なレースのカーテンから入ってくる風や、イメージを沸かせるものです。

キッチンダイニング用品なら、メインディッシュにワインを置いて、温かな光のもとで撮影してカタログ印刷をしてもらうのです。思わずヨダレが出てくるようなイメージでしょうか?