カタログを作る際の注意点としては、「綴じ代がある」ということになりますが、欲張ってその部分まで考えずに原稿を作ると、冊子として完成したときに、見えない部分が出てくる可能性があります。
完全に開いて見れるならまだしも、閉じた部分が数センチ見えなくなるというものだと、その部分の余白を考えなければなりません。社内資料でも閉じるタイプのものは綴じ代を設けて原稿を準備し、コピーしているはずです。専門家だからその辺は十分に注意してやってくれているだろうと、人任せのことは考えないようにしてください。
現在の印刷会社では、ワードで作ったデータからも原稿として受け付けてくれるようですが、自社で作る場合、オフィスのワードで作ることがあるかもしれません。コンピュータからデータを読み込み、版を作ってから印刷が開始されます。カタログの場合、完成までに時間がかかるのが一般的です。原稿のデータは別のファイルで指定される場合もありますので、分かるように教えてもらってください。
写真もあるでしょうから、カタログ印刷方法としてはオフセットという方法が取られますが、こちらの方法は写真の色味も綺麗に出せるのが特徴です。ただ、少部数だとコスト的には高くなります。